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パロアルトインサイト/ PALO ALTO INSIGHT, LLC.

推薦コメントRECOMMENDATION COMMENT

パロアルトインサイト/PALO ALTO INSIGHT, LLC. > 推薦コメント

永く鬱積した熱量が、新型コロナを口実にして一気に変革を推し進めているようです。「ダイバージェンスの時代である」とは、進行中の変化を喝破する、卓越した洞察だと思います。いずれコンバージェンスが始まるまでに、デジタルの力を使ってどこまで拡散していくものか、楽しみな時代です。

クー・マーケティング・カンパニー 代表取締役 音部 大輔 様

DXの本質と実践がつまった1冊。ネットフリックス、AWS、マイクロソフト等、事例企業への分析や洞察も秀逸です。

立教大学ビジネススクール教授  田中 道昭 先生

日本で紹介されていない事例や理論をふんだんに用いてDX導入の考え方を教えてくれる指南書。DX責任者だけでなく、自社の事業ポートフォリオやマーケティングを考える経営層にも是非読んで欲しい。

東京電力ホールディングス株式会社 常務執行役 長崎 桃子 様

これからのビジネスパーソンに必要な要件が、わかりやすく整理され、読者のみなさんへの進化の期待とともに、可能性を示してくださる本だと読みながら励まされる思いでした。

株式会社ポーラ 代表取締役社長 及川 美紀 様

AIのお話しからデジタル社会への向き合い方について考えさせられ、大変参考になりました。

日本通運株式会社 執行役員 藤代 正司 様

「AIシナジスト」をはじめとして、AIに関してどういう人がどんな仕事をしているかを実際の事例・経験に基づき、分かりやすく解説しています。これからAIの領域に踏み込もうとする人にとって、自分はどういう仕事をしたいのか、どう学べばよいのかという解像度が上がる良書だと思います。

東京大学 松尾 豊 教授

AIの使い方や開発を取りあげた本は沢山あるが、この石角さんの本は、キャリアとAIとの関係を論じている点でとてもユニークだ。しかも、AIに関わる実務は分かりにくく、単なる技術論では実態に迫れない。石角さんのこの本は、現実のAIビジネスを踏まえた具体性のある内容で、しかも分かりやすく記述されている。幅広い人たちへの参考になろう。

株式会社ハピネスプラネット 代表取締役CEO 兼 株式会社日立製作所 フェロー 矢野 和男 様

一般の方々向けに、AI時代のキャリアデザインを前向きに考える動機づけになる本ですね。内容についても、共感できるところが多かったです。私の周りの学生にも、推薦しておきますね。

滋賀大学データサイエンス学部 教授 兼 データサイエンス教育研究センター 副センター長 (元大阪ガス ビジネスアナリシスセンター所長) 河本 薫 先生

シリコンバレーのグーグル本社でAIプロジェクトをリードした後、AIベンチャーを自ら立ち上げた、日本人女性起業家が現場の経験に基づき、現在日本で圧倒的に不足しているAI人財の育て方とキャリアデザインを見事に解説した稀に見る実践書。

株式会社レノバ 千本 倖生 会長

「何を質問していいかもわからないんです。」私が石角さんに初めてお会いした時の第一声です。最先端企業だけでなく、DXを諦めているアナログ企業にも、これからは多くのAI人材が求められるはずです。著者はAI最先端のシリコンバレーの地から、読者とAIとを結び付けてくれる道しるべになってくれることでしょう。

ホリプロ 堀 義貴 社長

AI導入を考えている、全ての日本の中小企業経営者にお薦めしたい。

JOHNAN株式会社 山本 様

“日本の中小企業にこそAIの導入が必要だ”と説く筆者をぜひ応援したいですね。そうすれば日本の国力増強に繋がると私も信じます。

株式会社レノバ 千本 様

昨今AIという活字を見ない日はない。AIに関する セミナーや著作も百花繚乱である。実際に、石角様にお会いするまで 我々のような中小企業にAIなんて時期尚早、不相応なものとしか 考えていなかった。しかし本書の事例にもされている弊社のAIプロジェクトは、パロアルトインサイト様の入念なお導きにより第1フェーズを予定通り立ち上げることに成功した。そして引き続き第2フェーズに挑戦している。この本は、単なるAIビジネス入門書ではない。これからの、AIとビジネスいわんや人間とのあるべき関係を、具体的な事例と深い知見と洞察からなる素晴らしい1冊であると絶賛します。

ダイセーロジスティクス株式会社 永田 様

石角さんにはぜひAIビジネスのコンセプトリーダーになって頑張っていただきたい。

竹中 平蔵 様

AI時代のビジネスインパクトを出すには、なるべく離れた分野の知を組み合わせたほうがいい、という箇所がよかった。日米の懸け橋、よろしくお願いします。

日本電産 専務執行役員/中央モーター基礎技術研究 所長 福永 泰 様
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