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毎日新聞「経済観測」コラム掲載  AIを社会問題解決に

2020/09/10 メディア掲載実績 
by 関口 美和 

AIを社会問題解決に

グーグル・ドット・オーグ(Google.org)はグーグルの社会問題を解決するためのさまざまなイニシアチブを企画・実行する組織だ。
今回、グーグル・ドット・オーグが人工知能(AI)を使った社会問題の解決をテーマにアイデアを募集した。119カ国からアイデアが集まり20のチームが選ばれた。受賞チームはグーグルのAI専門家からの助言が受けられ、グーグルクラウドのインフラも使えて、資金提供も受けられる。

米国のチームが20チーム中9チームと半数近くを占めているが、インドやブラジル、スイスやウガンダなど国際色豊かだ。解決すべき社会問題の内容は教育、環境、医療、人権、難民問題などにおよび、SDGS(持続可能な開発目標)の重要性が企業に問われる中、我々日本人にも参考になるのではないだろうか。

例えば、米国のQuill.orgという組織は、貧困層の生徒に向けて、文章力を鍛えるためのディープラーニング(深層学習)を使ったツールを開発している。貧困層の子供は適切な教育が受けられないことが多く、結果的に2700万人の米国の子供の文章力が不足しているという。子供が書いている文章をその場でAIを使って修正し、フィードバックが与えられる。文法などの間違いを正すだけではなく表現力や描写力も身につくかもしれない。

また、ブラジルのハンドトークという企業は、ヒューゴというAI搭載のアバター(分身となるキャラクター)を使った手話支援アプリを開発した。ポルトガル語を手話に訳してくれるアバターなので、聴覚障害のある人と手話ができない人との会話が促進され、手話の認知向上にも役立つという。

社会問題解決のためのAIという取り組みに今後も注目したい。

 

 

パロアルトインサイトについて

AIの活用提案から、ビジネスモデルの構築、AI開発と導入まで一貫した支援を日本企業へ提供する、石角友愛氏(CEO)が2017年に創業したシリコンバレー発のAI企業。

社名 :パロアルトインサイトLLC
設立 :2017年
所在 :米国カリフォルニア州 (シリコンバレー)
メンバー数:17名(2021年9月現在)

石角友愛
<CEO 石角友愛(いしずみともえ)>

2010年にハーバードビジネススクールでMBAを取得したのち、シリコンバレーのグーグル本社で多数のAI関連プロジェクトをシニアストラテジストとしてリード。その後HRテック・流通系AIベンチャーを経てパロアルトインサイトをシリコンバレーで起業。データサイエンティストのネットワークを構築し、日本企業に対して最新のAI戦略提案からAI開発まで一貫したAI支援を提供。AI人材育成のためのコンテンツ開発なども手掛け、順天堂大学大学院医学研究科データサイエンス学科客員教授(AI企業戦略)及び東京大学工学部アドバイザリー・ボードをはじめとして、京都府アート&テクノロジー・ヴィレッジ事業クリエイターを務めるなど幅広く活動している。また、毎日新聞「石角友愛のシリコンバレー通信」、ITメディア「石角友愛とめぐる、米国リテール最前線」など大手メディアでの寄稿連載を多く持ち、最新のIT業界に関する情報を発信している。「報道ステーション」「NHKクローズアップ現代+」などTV出演も多数。

著書に『いまこそ知りたいDX戦略』『いまこそ知りたいAIビジネス』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『経験ゼロから始めるAI時代の新キャリアデザイン』(KADOKAWA)、『才能の見つけ方 天才の育て方』(文藝春秋)など多数。

パロアルトインサイトHP:www.paloaltoinsight.com
お問い合わせ、ご質問などはこちらまで:info@paloaltoinsight.com
※石角友愛の著書一覧

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