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パロアルトインサイト/PALO ALTO INSIGHT, LLC. > ニュースレター「Moonshot」 > AIでビジネス上の意思決定が自動化できる?

AIでビジネス上の意思決定が自動化できる?

2022/08/24 ニュースレター「Moonshot」 
by 関口 
こんにちは。パロアルトインサイトCEO石角友愛です。
ホームページはこちらです

先日、BS朝日「つながる絵本〜for SDGs〜」にて、リンガーハットと弊社で共同開発した「緊急事態対応型の需要予測モデル」を取材していただいた内容が放送されました。適切な発注などを行い食品ロスを減らすことはSDGsの観点からも重要な取り組みであり、SDGsの達成にはAIが非常に親和性の高いツールだということがわかる素敵な内容に仕上がりました。放送動画はこちらからもご覧いただけますのでぜひご覧ください。

リンガーハット取材時に撮影した関係者との記念写真
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<目次>

  • Moonshot Books
  • BS朝日「つながる絵本〜for SDGs〜」 パロアルトインサイト「愛の溢れるAI技術」
  • NHKラジオ「マイあさ!」レギュラー出演
  • 自然言語処理モデルGPT-3を越えた「InstructGPT」とは?
  • 芸術作品を生み出す「AIアート」とは
  • 8/25(木) 無料ウェビナー 最終回開催! 「DX実現のために必要なAI導入 ベストパーツ」
  • 【The Insight】
  • Podcast「Level 5 by Palo Alto Insight」#31

Moonshot Books
「Invent & Wander─ジェフ・ベゾス Collected Writings」

 

今週のMoonshot アドバイスは「Moonshot  Books」。石角やパロアルトインサイトメンバーが、皆さんのキャリアや人生のヒントとなるようなおすすめ書籍をピックアップしてご紹介いたします。

本書は、Amazonの創業者であるジェフベゾスが著者となった初めての書籍の日本語版で、アメリカでもベストセラーとなった非常に人気のある書籍です。ジェフベゾスやアマゾンについて書かれた本はこれまで数多く出版されてきましたがが、本人の生の言葉に触れる機会は少ないので、考え方や経営哲学を直接知ることができる貴重な本になっています

アマゾンでは「Day1」という重要な基本理念があります。これは、常にアマゾンは創業したばかりであり、決してDay2(二日目)になってはならないという理念を表しており、二日目には組織は立ち止まり時代に乗り遅れ、やがては会社が傾いていくからとされています。
そんなDay1に留まり続けるための要素として以下の4つが紹介されています。

  • 顧客にこだわること
  • 既存のプロセスを疑うこと
  • 外部のトレンドを取り入れること
  • 素早い意思決定を行うこと

中でも、4番目に紹介した「素早い意思決定」をするための為の考え方で、意思決定には2種類あるという言葉は非常に役に立つので紹介します。
意思決定は、いったん決めたら後戻りができない意思決定と、そうでない意思決定とに分けられます。前者はゆっくりと慎重に決断を下す必要がありますが、ほとんどの場合は後者で、本書によると存在する大抵の意思決定は後戻りできるものだといいます。世界を代表する企業であるAmazonの創業者として多くの意思決定を重ねてきたベゾスだからこその説得力を感じますね。私たちも意思決定の際にまずは、「後戻りできるかできないか」と問いかけることで、個人や組織としての意思決定のスピードを底上げすることができます。
このように、ジェフベゾスの思考や、重要な意思決定の背景など、多くのビジネスパーソンにとって学びの多い一冊となっていますので、機会があれば是非手に取ってみてください。

書籍概要:https://www.amazon.co.jp/dp/4478112134

Arena
不確実な環境下での意思決定を支援するAIを開発

Arenaは、2020年にニューヨークを拠点に設立されました。同社は予測アルゴリズムを活用して、今回の世界的なパンデミックのように企業が「不確実な環境」を切り抜けていくための戦略を策定するのに役立つプラットフォームを構築しています。
AI技術を活用して経済状況をシミュレートし、何百万もの製品価格構成をテストして、企業にとって最適なモデルを提供します。Arenaを利用することで、価格設定だけでなく在庫管理などもシミュレートすることができるといいます。
混乱したサプライチェーンに関する逆風など、経済環境の逸脱要因を説明できるものとされており、注目を集めています。

先日、シリーズAラウンドで3,200万ドル(約42億円)の資金調達を終了し、今後は、製造・再生可能エネルギー、金融サービスなどの産業に対してもコアテクノロジーを拡張していく考えだといいます。同社のテクノロジーは、過去のデータからは未来を表せないことが明確に設計されています。特にパンデミックやウクライナ情勢など、不安定な意思決定環境下においては重要な要素になっていくでしょう。

出典:https://techcrunch.com/2022/08/02/arena-raises-money-from-peter-thiel-and-david-petraeus-for-its-decision-making-ai/
https://www.arena-ai.com/公式HP)

BS朝日「つながる絵本〜for SDGs〜」
パロアルトインサイト「愛の溢れるAI技術」

8月11日(木)20:54〜21:00放送のBS朝日「つながる絵本〜for SDGs〜」に、弊社とリンガーハット社が共同で取り組んだ需要予想システムに関する取り組みをご紹介いただきました!
共同開発した需要予測モデルを通じて、適切な発注などを行い食品ロスを減らすことはSDGsの観点からも重要な取り組みです。放送内容は以下の動画よりぜひご覧ください。
BS朝日「つながる絵本〜for SDGs〜」
パロアルトインサイト×リンガーハット「愛の溢れるAI技術」
出演概要をチェック!

NHKラジオ「マイあさ!」レギュラー出演

レギュラー出演しているNHKラジオ第一放送「マイあさ!」内「マイ!Biz」第3回の出演分「シリコンバレーが最先端であり続ける理由」が、8月16日(火)に公開されました。
もし聴き逃した方も放送から1週間(8月23日(火)6:55まで)は、聞き逃し配信がされておりますので、ぜひお聴きください!
放送をチェック!

自然言語処理モデルGPT-3を越えた「InstructGPT」とは?

「InstructGPT」は、OpenAIが2020年に発表した自然言語処理モデル「GPT-3」の改良版です。GPT-3については、過去のインサイトでも触れましたが、改めてその特徴と課題を振り返った上で、InstructGPTでは何が改良され、どのような進化があったのかを解説しました。
※画像をクリックすると記事に移行します。
記事を読む

芸術作品を生み出す「AIアート」とは

AIは、人間のクリエイティブな部分までは模倣できないと言われていましたが、近年はAIを活用して優れたアートやデザインが生み出されるようになっています。そんなAIアートに関して、仕組みや、どんなツールがあるのかなど紹介しました。ぜひご覧ください。
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気軽に弊社まで
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8/25(木) 無料ウェビナー 最終回開催!
「DX実現のために必要なAI導入 ベストパーツ」

約1年ほど事例紹介として毎月開催してきた無料ウェビナーも今回のベストパーツ社の紹介で一旦終了となります。
時間を少し変更して今回は午後1時から開催予定です。過去にウェビナー参加できずにいた方はこの機会にぜひご参加ください。

開催日時:2022年8月25日(木)13:00~13:30
タイトル:「DX実現のために必要なAI導入」
パロアルトインサイト社事例紹介〜ベストパーツ
講師:小野 哲矢(パロアルトインサイト AIビジネスデザイナー)
費用:無料
形式:zoomによるオンライン開催

無料のセミナーとなっていますので、是非ご参加ください。
参加される方は”参加する”をクリックしてください。
参加された方限定で弊社のSlack Channel ご招待します。

 参加する

【The Insight】
Googleが画像生成AI「Parti」を一般公開しない理由

現役データサイエンティストのキュレーションにより選びぬかれたシリコンバレー発の技術と戦略を交え翻訳した技術論文をお届けする有料ニュースレター「The Insight」。そのニュースレターより一部を抜粋してご紹介いたします。
ーーーーー
レターNo. 035
Googleが画像生成AI「Parti」を一般公開しない理由-自然言語処理モデルに使用されるTransformer を利用した画像生成モデル

Googleが新たな画像生成AI「Parti」を発表しました。Googleは2022年5月には「Imagen」を発表したばかりであり、The Insightでも取り上げたので、ご記憶の方も多いでしょう。新たに発表されたPartiとはどんなAIなのか、Imagenとの違いも含めて解説します。
詳細な内容は、会員サイトまたは下記のリンクをクリックしてご覧下さい。
「The Insight」への登録はこちら

Podcast「Level 5 by Palo Alto Insight」#31

▽今回のトーク内容
#31 アマゾンのワンメディカル買収は成功するか?アメリカが抱える医療問題とは/アンチインスタのZ世代に人気のSNS「BeReal」

▽トーク概要

アメリカのZ世代に人気の「BeReal」とは/アプリストアではTikTokやInstagramを抑えトップに/リアルを追求する多くの制限/会社の情報がBeRealに流出している恐れも?/研究論文の世界にもあるチェリーピッキング問題/“映え“の世界からの反動/オフィスのカジュアル化で生まれた「ファンシーフライデー」/SNSは細分化しそれぞれが選択する時代へ

アマゾンのワンメディカル買収/大型買収が続くアマゾンの狙い/株価下落が続く中、企業体力の強い企業は買収のチャンス/アメリカが抱える医療・保険事情/かかりつけ医制度がゲートキーパーに/ワンメディカルが進めたかかりつけ医の民主化/アメリカでは保険が階級制度と化している/医者に気軽に会えないアメリカの医療事情/大企業から抜けられない理由に保険が挙げられる/アマゾン既存サービスとメディカル事業との親和性/アマゾンが医療業界に参入することへの期待値の高さ/この買収はアマゾンの誰が引っ張ったのか/ジェフベゾスの言葉を集めた書籍「Invent&Wander」/ジェフベゾスは名言の宝庫

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など、匿名でのご連絡大歓迎です。ぜひ気軽にご連絡ください!
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それでは良い1日をお過ごしください。コメント、感想などあればお気軽にメールに返信してください。皆さまもくれぐれも健康にはご留意してお過ごしくださいませ。

パロアルトインサイトCEO 石角友愛

パロアルトインサイトについて

AIの活用提案から、ビジネスモデルの構築、AI開発と導入まで一貫した支援を日本企業へ提供する、石角友愛氏(CEO)が2017年に創業したシリコンバレー発のAI企業。

社名 :パロアルトインサイトLLC
設立 :2017年
所在 :米国カリフォルニア州 (シリコンバレー)
メンバー数:17名(2021年9月現在)

石角友愛
<CEO 石角友愛(いしずみともえ)>

2010年にハーバードビジネススクールでMBAを取得したのち、シリコンバレーのグーグル本社で多数のAI関連プロジェクトをシニアストラテジストとしてリード。その後HRテック・流通系AIベンチャーを経てパロアルトインサイトをシリコンバレーで起業。データサイエンティストのネットワークを構築し、日本企業に対して最新のAI戦略提案からAI開発まで一貫したAI支援を提供。AI人材育成のためのコンテンツ開発なども手掛け、順天堂大学大学院医学研究科データサイエンス学科客員教授(AI企業戦略)及び東京大学工学部アドバイザリー・ボードをはじめとして、京都府アート&テクノロジー・ヴィレッジ事業クリエイターを務めるなど幅広く活動している。また、毎日新聞「石角友愛のシリコンバレー通信」、ITメディア「石角友愛とめぐる、米国リテール最前線」など大手メディアでの寄稿連載を多く持ち、最新のIT業界に関する情報を発信している。「報道ステーション」「NHKクローズアップ現代+」などTV出演も多数。

著書に『いまこそ知りたいDX戦略』『いまこそ知りたいAIビジネス』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『経験ゼロから始めるAI時代の新キャリアデザイン』(KADOKAWA)、『才能の見つけ方 天才の育て方』(文藝春秋)など多数。

パロアルトインサイトHP:www.paloaltoinsight.com
お問い合わせ、ご質問などはこちらまで:info@paloaltoinsight.com
※石角友愛の著書一覧

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