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ブランドネーミングの親しみやすさが消費者心理に働きかける効果とは

2023/04/26 ニュースレター「Moonshot」 
by 関口 
こんにちは、今週もパロアルトインサイトのニュースレターMoonshotをご覧いただきありがとうございます。ぜひ、最後までお楽しみください。
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ビジネスの成否に影響する「ブランドネーミング」
世界的大企業が持つ親しみやすさの正体とは


調査によると消費者の81%は、顧客になることを検討する前にブランドを信頼する必要があるとされており、ブランドのネーミングは、ビジネスの成否に大きく影響すると言われています。効果的なブランド名は、顧客にとって記憶に残り、ブランドの価値を高める効果を与えてくれるといいます。

このネーミングによるサクセスストーリーのひとつにAmazonが挙げられます。創業者のベゾスは当初、呪文のような響きを持つ Cadabra(カダブラ)という名前を社名に使おうと考えていました。しかし、Cadabraの発音は解剖用の死体を意味するCadaverに似ていることから社名を誤解している人がいたため、何か違う名前が必要だと考えたのです。そこで、「地球最大の書店」と豪語するのだから、アマゾンがふさわしい名前だと思い社名を変更すると、わずか2年で売上が1570万ドル以上になったと言います。1997年には株式を公開し、1999年にはアマゾンはCD、玩具、電子機器、工具を販売するようになりました。現在では、その名の由来である南米のアマゾン川に匹敵するほど、さまざまな商品とサービスを提供するまでに成長しました。

企業成長の背景にあるのはネーミング効果だけではないですが、GoogleやApple、NIKEなど世界に名だたる大手企業のブランド名を見た時に、総じてネーミングの親しみやすさというものが共通項に上がるでしょう。効果的なブランド名が親しみやすさを呼び起こし、ブランドイメージを向上させているという視点も納得ですね。

https://www.entrepreneur.com/starting-a-business/understanding-the-psychology-behind-effective-brand-names/444819

 

人間を説得し交渉するAI「CICERO」の凄さ

複雑な意思決定や、戦略策定におけるAIの応用可能性も

今週のテーマ:技術開発

DeepMindが2016年に発表した「AlphaGo」が世界トップレベルのプロ棋士に勝ったことから、今では囲碁や将棋といった対人ボードゲームを極める上で、AIはもはや必要不可欠なツールとなっています。これまで、AIの応用は難しいと考えられていた複数人が参加する戦略的なボードゲーム「Diplomacy」において、Meta AIが開発したAI「CICERO」が好成績を残したと発表され話題になりました。

Meta AIは、独自のAIシステム「CICERO」を発表しました。これは複雑な交渉ゲームとして人気の高い「Diplomacy」上で、最適な意思決定を行うことのできるシステムです。これまでもAIがボードゲームをマスターし、人間に勝利した例はいくつも知られています。囲碁では「AlphaGo」がトッププロに勝利したり、日本の将棋界でも藤井聡太プロがAIを活用して研鑽を積み多くのタイトルを獲得していることから、今では多くのプロがトレーニングに …続きを読む

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【講演情報】

4/26 デル・テクノロジーズ社主催セミナー登壇

2023年4月26日(水) 15:05〜15:30の日程で、デル・テクノロジーズ社主催セミナーに登壇いたします。イベントでは、「いまこそ知りたいDX戦略〜日本企業の成功事例〜」をテーマに、日本企業がDXを推進するための成功パターンについてお話しをする予定です。よろしければ是非チェックしてみてください。

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【注目の人気記事】

テック企業の大規模レイオフが続くアメリカの雇用実態

近年、アメリカのテック企業では大規模なレイオフが相次いでいます。大手企業からスタートアップまで、幅広い範囲の企業でこの傾向が見られますが、特に競争が激しいIT業界で顕著になっています。経済の変動や市場環境の悪化が影響し、企業は収益性向上やリスク回避を優先せざるを得なく 続きを読む

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Level5#62の放送回では、アメリカの大手テック企業GAFAM(Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoft)が提供しているAIサービスについて、特にChatGPTで今話題の生成AI領域の活用と、取り組みに焦点を当てて議論しました。Appleは、現在のハードウェアにおいて強い存在感を持って …続きを読む
▽トーク概要

  • 4月から新生活!おすすめの書籍を紹介
  • 生成AIの台頭がスタートアップにもたらすチャンスとリスク
  • ドラマ「Succession(邦題:メディア王 〜華麗なる一族)」

AppleがApple Cardユーザー向けに預金サービスの提供を開始したと発表し、金融の世界にさらに踏み込んだとして話題になっています。この口座はゴールドマン・サックスとの提携により運営されるといい、特徴として4.15%という驚異的な年利が挙げられます。この利率は、他の競合銀行や金融機関を大きく上回るものであり、消費者にとって魅力的な選択肢となりますね。現在この新しい口座を開設できるのは米国居住者のみですが、今後、日本など世界的な展開も考えられるでしょう。
ビッグテックのAI競争が報道される中、Appleが確実な収益モデルとして力を入れているFintech領域のニュースが出たことで各社のスタンスの違いがより明確になりましたね。

パロアルトインサイトCEO 石角友愛

パロアルトインサイトについて

AIの活用提案から、ビジネスモデルの構築、AI開発と導入まで一貫した支援を日本企業へ提供する、石角友愛氏(CEO)が2017年に創業したシリコンバレー発のAI企業。

社名 :パロアルトインサイトLLC
設立 :2017年
所在 :米国カリフォルニア州 (シリコンバレー)
メンバー数:17名(2021年9月現在)

パロアルトインサイトHP:www.paloaltoinsight.com
お問い合わせ、ご質問などはこちらまで:info@paloaltoinsight.com

石角友愛
<CEO 石角友愛(いしずみともえ)>

2010年にハーバードビジネススクールでMBAを取得したのち、シリコンバレーのグーグル本社で多数のAI関連プロジェクトをシニアストラテジストとしてリード。その後HRテック・流通系AIベンチャーを経てパロアルトインサイトをシリコンバレーで起業。データサイエンティストのネットワークを構築し、日本企業に対して最新のAI戦略提案からAI開発まで一貫したAI支援を提供。東急ホテルズ&リゾーツ株式会社が擁する3名のDXアドバイザーの一員として中長期DX戦略について助言を行う。

AI人材育成のためのコンテンツ開発なども手掛け、順天堂大学大学院医学研究科データサイエンス学科客員教授(AI企業戦略)及び東京大学工学部アドバイザリー・ボードをはじめとして、京都府アート&テクノロジー・ヴィレッジ事業クリエイターを務めるなど幅広く活動している。

毎日新聞、日経xTREND、ITmediaなど大手メディアでの連載を持ち、 DXの重要性を伝える毎週配信ポッドキャスト「Level 5」のMCや、NHKラジオ第1「マイあさ!」内「マイ!Biz」コーナーにレギュラー出演中。「報道ステーション」「NHKクローズアップ現代+」などTV出演も多数。

著書に『いまこそ知りたいDX戦略』『いまこそ知りたいAIビジネス』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『経験ゼロから始めるAI時代の新キャリアデザイン』(KADOKAWA)、『才能の見つけ方 天才の育て方』(文藝春秋)など多数。

※石角友愛の著書一覧

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