アメリカ最新AI情報満載!セミナーや講演情報など交えて毎週水曜配信 無料ニュースレター 下記へメールアドレスを入力し無料で登録
CLOSE
パロアルトインサイト/ PALO ALTO INSIGHT, LLC.
ニュースレターNEWSLETTER
パロアルトインサイト/PALO ALTO INSIGHT, LLC. > ニュースレター「Moonshot」 > モチベーション維持につながる”意味づけ”の効果とは

モチベーション維持につながる”意味づけ”の効果とは

2022/07/27 ニュースレター「Moonshot」 
by 関口 
こんにちは。パロアルトインサイトCEO石角友愛です。
ホームページはこちらです)先日伺った帝国ホテルのロビーがすごく華やかで素敵だったので写真を撮りました。季節が感じられる心配りは非常に嬉しいですね。
\ DXに課題を感じたら、まずは無料相談 /
AI導入・DX推進について相談してみる ⇨
<目次>

  • Moonshot Psychology モチベーションを維持する”意味づけ戦略”
  • 7月26日(火) くまもとDX推進コンソーシアム「キックオフイベント」登壇
  • 日経新聞ピックアップ:凸版印刷との対談記事
  • ビジネス+IT「不二家の需要予測モデル」掲載
  • ESG評価の重要性と課題解決のためのAI 活用
  • DX(デジタルトランスフォーメーション)とは?
  • 7/30(土) 無料ウェビナー開催! 「AI人材の必須スキルとは」
  • 架空企業のケーススタディを解決する 「PALO ALTO INSIGHT METHODS」
  • 【The Insight】「ディープフェイク検知」で大手テック企業を凌ぐ、東大が発表した新技術
  • Podcast「Level 5 by Palo Alto Insight」#27

Moonshot Psychology
モチベーションを維持する”意味づけ戦略”

今週のMoonshot アドバイスは「Moonshot Psychology」キャリアやビジネスに生きる心理テクニックを紹介したいと思います。

今回は「モチベーションの”意味付け”」について紹介します。アメリカで有名な研究者に、デューク大学の心理学教授であるダン・アリエリー教授がいます。ダン教授の有名な研究にレゴブロックとモチベーションの研究があります。この研究では、グループを2つに分けて、いずれのグループにもレゴブロックを与えてロボットを作ってもらいます。一つめのロボットには3ドルの報酬が支払われますが、ロボットの数が増えるごとに与えられる報酬額は下がり、2.7ドル、2.4ドルという具合になっていきます。

1つ目のグループでは、完成したロボットを次々と机に並べてゆき、実験終了時にまとめて解体すると伝えられます。一方で、2つ目のグループは作品を作るごとに作ったレゴを目の前で解体され、解体したピースで次のレゴを作る、というプロセスを与えられました。

結果、グループ1は平均で11個ほどの作品を完成させたのに比べ、グループ2は約半数の7個ほどしか完成させませんでした。さらに、各グループ内の「レゴ好き」と「レゴ好きが完成させた数」の相関性を見てみると、グループ1ではレゴが好きな人ほど完成させる数も多かったという正の相関性が見られ、グループ2では全く相関性が見られなかったと言うのです。

この実験からわかることは、いくら好きな作業でも、自分の行っていることが徒労だと感じると十分に続けることができず、逆に面倒なことでも自分が行う仕事やタスクの意味を実感できることが、モチベーションの維持において重要だということです。タスクや行動が「意味のあること」だとわかっているかどうかだけで、生産性を1.5倍も上げることができるのです。

紹介した情報:
ダン・アリエリー教授のTEDトーク

出典:Youtube「ダン・アリエリー: 仕事のやりがいとは何か?」より

「Kiddo」
慢性的な健康障害を抱える子供たちを管理するウェアラブルデバイ

ウエアラブル端末を開発するスタートアップが増えており、2021年のスタートアップの資金調達額は約14億ドル(約1900億円)で過去最高でした。ウエアラブルテックは、Apple WatchやFitBit、Oura Ringなどの台頭もありしばらく前から注目されてきましたが、新型コロナの拡大や健康・ウエルネスへの関心の高まりから最近ますます注目が高まっています。

そこで、今回の注目企業として、2歳〜15歳の子供を対象としたケアコーディネート・プラットフォーム「Kiddo」を紹介いたします。子どもは独自のFitBitのようなリストバンドを身に付け、親はそのウェアラブル端末からデータを収集するアプリをダウンロードし、その情報を子どもの主治医に伝えます。この端末は特に喘息、心臓病、自閉症、糖尿病の子供を監視するために設計されており、心拍数や体温、血中酸素濃度、体動、発汗などの信号が送信できます。

アプリではそのデータを、喘息患者にとって重要な指標となる大気環境や天気、湿度などの他の指標と統合し、時間の経過とともに、これらの特徴に基づいた各子供のプロフィールを作成します。そして、これらの指標が標準から大きく外れた場合、親は通知を受け取るとともに、家庭で状況をコントロールするのに役立つヒントのリストを受け取ることができるのです。このように、子供向けのウェアラブルには、親の安心感の向上や子供の健康維持において良い効果が期待できますので、今後も広がっていくことでしょう。

出典:https://www.kiddowear.com/Kiddo 公式HP)
https://techcrunch.com/2022/01/04/kiddo-picks-up-16mfor-a-kids-wearable-aimed-at-four-chronic-conditions/

7月26日(火) くまもとDX推進コンソーシアム「キックオフイベント」登壇

熊本県が主催する「くまもとDX推進コンソーシアム」のキックオフイベントに登壇いたします!テーマは「いまこそ知りたいDX戦略~アメリカ最新事例とパロアルトインサイトが手がけた具体事例から学ぶ、データゼロから始めるAI導入」です。オンラインからもご参加いただけますのでぜひご参加ください!
詳細はこちら

日経新聞ピックアップ:凸版印刷との対談記事

日経クロストレンドの連載にて、凸版印刷と対談させていただいた記事が、日経新聞の電子版でもピックアップ記事としてご紹介いただきました。 対談の内容は下記のボタンからご覧いただけますので前回ご覧いただけなかった方もこの機会にぜひご覧ください!
詳細はこちら

ビジネス+IT「不二家の需要予測モデル」掲載

ビジネス+ITにて、弊社が不二家と共同で行う「需要予測システム導入」の取り組みについてご紹介いただきました。筆者の山口雄大さんからはありがたい考察もいただいております。 ぜひご一読ください!
詳細はこちら

ESG評価の重要性と課題解決のためのAI 活用

ESGとは、環境(E: Environment)、社会(S: Social)、ガバナンス(G: Governance)を示す言葉で、国連が提唱したことで世界的に広く使われるようになりました。そんなESGの課題や、AI活用について紹介しました。
※画像をクリックすると記事に移行します。
記事を読む

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは?

DXについては既にご存知の方も多くいると思いますが、そもそも何なの?という方に向けた基礎的な記事をアップしました!弊社では、応用編の事例紹介が多かったですが、こういった基礎的な部分の解説も増やしていきたいと思います。ぜひご覧ください!
※画像をクリックすると記事に移行します。
記事を読む

気軽に弊社まで

ご連絡下さい


※この画像をクリックすると問い合わせ画面へと移行します。

7/30(土) 無料ウェビナー開催!
「AI人材の必須スキルとは」

開催日時:2022年7月30日(土)10:00~10:30
タイトル:「AI人材に必須のスキルとは」
講師:小野 哲矢(パロアルトインサイト AIビジネスデザイナー)
嶋崎 孝平(パロアルトインサイト コンテンツマーケター)
費用:無料
形式:zoomによるオンライン開催

今回は、参加制限なしで誰でも参加可能な無料ウェビナーとなります。未経験からAI人材へとキャリアチェンジした2名のスタッフへ質問など可能です。ぜひ知人などお誘い合わせの上ぜひ奮ってご参加ください!

また、AI人材、スキルなどに関する質問を受け付けております。
抱えている悩みや課題などぜひご応募ください!
ウェビナーにてご紹介、回答する際には、お名前や所属先は伏せてお話しさせていただきます。

AI人材/スキルの質問フォーム
無料のセミナーとなっていますので、是非ご参加ください。
参加される方は”参加する”をクリックしてください。
参加された方限定で弊社のSlack Channel ご招待します。

 参加する

架空企業のケーススタディを解決する
PALO ALTO INSIGHT METHODS

AIやDX推進を本気で考えている方向けに、架空の企業をもとにケーススタディでお伝えする、ウェビナー申込者限定メルマガ「PALO ALTO INSIGHT METHODS 」がスタートしました。今回は、過去に配信した記事をピックアップして紹介いたします。

Case Study 03: 中小製造工場
部品製造工場。従業員数120名で、工場は2拠点構えている。生産管理システムは導入しておらず、エクセルファイルや紙で発注、製造計画、管理している。
最新のPALO ALTO INSIGHT METHODS は、ウェビナーへの参加希望者が配信対象となります。この機会にぜひウェビナーへの参加表明を上記のボックスより「参加する」へのクリックをお願いいたします。

【The Insight】「ディープフェイク検知」で大手テック企業を凌ぐ、東大が発表した新技術

現役データサイエンティストのキュレーションにより選びぬかれたシリコンバレー発の技術と戦略を交え翻訳した技術論文をお届けする有料ニュースレター「The Insight」。そのニュースレターより一部を抜粋してご紹介いたします。
ーーーーー
レターNo. 031
「ディープフェイク検知」で大手テック企業を凌ぐ、東大が発表した新技術-世界最高性能の新技術をご紹介

本物と見分けがつかない「ディープフェイク」が世界中で出回り、社会的に大きな問題となっています。そんな中、東京大学の研究者がディープフェイクを検知する新技術を発表し注目を集めています。その検出技術の仕組みや、ビッグテックの対抗策など紹介しました。

詳細な内容は、会員サイトまたは下記のリンクをクリックしてご覧下さい。

「The Insight」への登録はこちら

Podcast「Level 5 by Palo Alto Insight」#27

▽今回のトーク内容
#27 テスラがロサンゼルスの中心部にモール内蔵型EVステーション建設を発表、電気自動車の”可能性”や”課題”▽トーク概要

Teslaが建設する新しい充電ステーションの概要/電気自動車の課題である充電速度が長い/充電中に危険が多い/日本のサービスエリアはいいモデル/アプリで全て管理できるTeslaの利便性/低速充電器が存在する意味/あえてロサンゼルスの中心部に建設するテスラの戦略/充電ステーションを持つテスラの強み/全米で広がる充電インフラ/日本でEV車は浸透するのか/パネラー陣がユーザーとして欲しい施設とは

Level 5 by Palo Alto Insight Opinion Box
(↑意見箱はこちらのリンクから)

番組では、今後取り上げて欲しいテーマなどリスナーの皆様からお便りを募集しています。番組に対する意見はもちろん、パネラー陣への質問など、匿名でコメント寄せられますのでぜひ気軽にご連絡ください。

パロアルトインサイトについて

AIの活用提案から、ビジネスモデルの構築、AI開発と導入まで一貫した支援を日本企業へ提供する、石角友愛氏(CEO)が2017年に創業したシリコンバレー発のAI企業。

社名 :パロアルトインサイトLLC
設立 :2017年
所在 :米国カリフォルニア州 (シリコンバレー)
メンバー数:17名(2021年9月現在)

石角友愛
<CEO 石角友愛(いしずみともえ)>

2010年にハーバードビジネススクールでMBAを取得したのち、シリコンバレーのグーグル本社で多数のAI関連プロジェクトをシニアストラテジストとしてリード。その後HRテック・流通系AIベンチャーを経てパロアルトインサイトをシリコンバレーで起業。データサイエンティストのネットワークを構築し、日本企業に対して最新のAI戦略提案からAI開発まで一貫したAI支援を提供。AI人材育成のためのコンテンツ開発なども手掛け、順天堂大学大学院医学研究科データサイエンス学科客員教授(AI企業戦略)及び東京大学工学部アドバイザリー・ボードをはじめとして、京都府アート&テクノロジー・ヴィレッジ事業クリエイターを務めるなど幅広く活動している。また、毎日新聞「石角友愛のシリコンバレー通信」、ITメディア「石角友愛とめぐる、米国リテール最前線」など大手メディアでの寄稿連載を多く持ち、最新のIT業界に関する情報を発信している。「報道ステーション」「NHKクローズアップ現代+」などTV出演も多数。

著書に『いまこそ知りたいDX戦略』『いまこそ知りたいAIビジネス』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『経験ゼロから始めるAI時代の新キャリアデザイン』(KADOKAWA)、『才能の見つけ方 天才の育て方』(文藝春秋)など多数。

パロアルトインサイトHP:www.paloaltoinsight.com
お問い合わせ、ご質問などはこちらまで:info@paloaltoinsight.com
※石角友愛の著書一覧

NEWSLETTERパロアルトインサイトの
無料ニュースレター

毎週水曜日、アメリカの最新AI情報が満載の
ニュースレターを無料でお届け!
その他講演情報やAI導入事例紹介、
ニュースレター登録者対象の
無料オンラインセミナーのご案内などを送ります。

BACK TO NEWSLETTER
« »
PAGE TOP