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パロアルトインサイト/PALO ALTO INSIGHT, LLC. > ニュースレター「Moonshot」 > 電気自動車が、ガソリンと同じスピードで充電できるようになる?

電気自動車が、ガソリンと同じスピードで充電できるようになる?

2022/08/03 ニュースレター「Moonshot」 
by 関口 
こんにちは。パロアルトインサイトCEO石角友愛です。
ホームページはこちらです)日本での滞在期間も残すところあとわずかとなりました。様々なクライアント企業の皆様や、AbemaPRIMEなど多くのメディア出演、講演会での登壇など、1年ぶりに対面で対応させていただき、対面ならではのリアルなコミュニケーションも良いなということを再認識しました。
日本では、新型コロナの第7波が広がっているというニュースもありますが、少しでも早く感染症が落ち着き、気兼ねなく行き来できるようになるといいですね。
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AI導入・DX推進について相談してみる ⇨

<目次>

  • Moonshot Startup EV自動車の永遠の課題”充電問題”を解決するスタートアップ
  • Business Insider Japan寄稿連載 自動車大国アメリカで「テスラが売れる」理由
  • MASHINGUP取材 DXで重要なのは「D」よりも「X」
  • 7月28日(木) 日本経営合理化協会 講演登壇 アフターコロナのDX戦略
  • 画像生成AI「DALL•E2」の使用レポート
  • 「2025年の崖」とは何か? DXが実現できない日本企業の課題を解説
  • 7/30(土) 無料ウェビナー開催! 「AI人材の必須スキルとは」
  • 架空企業のケーススタディを解決する 「PALO ALTO INSIGHT METHODS」
  • 【The Insight】AIは感情を持ったのか?Google エンジニアの主張とは
  • Podcast「Level 5 by Palo Alto Insight」#28

Moonshot Startup
EV自動車の永遠の課題”充電問題”を解決するスタートアップ

 

今週のMoonshot アドバイスは「Moonshot Startup」米国で注目されている様々なジャンルのスタートアップ企業を紹介したいと思います。

アメリカでは、EV(電気)自動車の所有者が増えていますが、まだまだ公共の充電ステーションが足りず、自宅の充電器の充電ペースが遅いことに悩まされているEV車オーナーも多いです。そんな課題を解決するスタートアップが「SparkCharge(スパークチャージ)」です。
同社は、Roadiesと呼ばれるバッテリーをドライバーが充電を希望する場所まで配送するシステムで、外出先でオンデマンドの充電を可能にするサービスを提供しています。EV車のオーナーは、同社が提供する「Currently」と呼ばれるアプリからバッテリーを注文し、歯医者やショッピング中の待ち時間など駐車した地点で利用します。このサービスは現在、サンフランシスコのベイエリアやサンノゼ、ロサンゼルス、ダラスなどで利用可能となっています。

利用料金は定額制で、車種や利用回数によって金額は異なりますが、標準的なプランは月額料金が25ドル(約3,410円)で、1回の依頼につき、6〜10ドル(800〜1,300円程度)の配送料がかかります。現状、1回の充電で最大50マイル(約80km)を走行可能にする程度の電力がチャージされ、フル充電の80%までという制限もあると言います。同社の計画では、2024年初頭までに10〜15の新しい都市にRoadiesが利用可能になるように規模を拡大し、最終的にEVの充電をガソリンの満タンと同じくらい便利で素早くできるようにすることを目標としています。

紹介した情報:
https://www.sparkcharge.io/公式HP)
SparkCharge Bets Portable Charging Will Make EV Ownership Easier

sparkcharge公式HPより

「Whatnot」
コレクター向けのライブコマースプラットフォームを運営

※画像は同社HPより引用
ライブコマースとは、インターネットを通じた動画のライブ配信での商品紹介とeコマース(ネットワークを介した決済取引)を組み合わせた販売手法のことで、ライブ配信中に商品を紹介し、視聴者をECサイトなどに誘導して商品を販売します。テキストや画像だけでは伝えられない情報や、リアルタイムな質問など、双方向のコミュニケーションができる点が大きな特長です。
この業界は中国で人気が爆発し、一躍注目を集めました。アメリカでは現在110億ドル(約1兆5000億円)規模のビジネスですが、2024年までに350億ドル(約4兆7700億円)規模の売り上げに達するという予想もされています。
そんなアメリカのライブコマース市場で存在感を強めているのが、トレーディングカードやコミックブック、玩具などのコレクター向けプラットフォームを提供するWhatnot(ワットノット)です。同社は2019年12月の創業からわずかの期間で米国でもっとも価値の高い独立系ライブストリームショッピング企業となり、アメリカのライブストリームショッピング業界では初となるユニコーン企業となりました。
同社の支援者には、有名DJのスティーヴ・アオキや、NFLトップ選手のデアンドレ・ホプキンス、有名VCのY Combinatorや、アンドリーセン・ホロウィッツなど、錚々たる著名人が投資しています。

ワットノットは、熱心なコレクターが珍しいポケモンカードなどを売買しながら興味を共有できる場所として始まりました。現在は、多くのユーザーが未開封のポケモンやスポーツカードの箱を購入し他の人がそれらの内容がライブで公開されるのを見るというアプローチがよく見られます。
その他にもスニーカー、スポーツの記念品、珍しいおもちゃなど、出品者の目利きや購入者の熱量が高い、ニッチな収集品に特化しています。

コロナ以前の2019年のデータでは、中国のオンライン買い物客の37%(2億6500万人)がライブコマース経由で購入したとされており、今後もこの動きは世界的に広がっていくことが予想されます。

出典:https://www.whatnot.com/Whatnot 公式HP)
Whatnot’s valuation doubles to $3.7B as livestream shopping gains popularity in US

Business Insider Japan寄稿連載
自動車大国アメリカで「テスラが売れる」理由

テスラは世界最大級の急速充電ネットワークを保有しており、アメリカのEV車市場で圧倒的なシェアを誇ります。そんなテスラが発表した急速充電ステーションが軸の「新しい小売りビジネス」や、EV車の社会への浸透について、Business Insider Japanの連載にて寄稿しました。
詳細はこちら

MASHINGUP取材
DXで重要なのは「D」よりも「X」

ESG・SDGsの領域とAIは非常に親和性が高く、脱炭素や電力消費の効率化といった世界共通の課題を、AIを使ってどのように解決していくかは、近年非常にニーズが高まっています。MASHING UPにて取材いただいた記事が掲載されました。
詳細はこちら

7月28日(木) 日本経営合理化協会 講演登壇
アフターコロナのDX戦略

7月28日(木) 10:00〜日本経営合理化協会が主催する「DX研究会」にて、「アフターコロナのDX戦略」と題して講演いたします。
これからの時代においてDXは事業を前進させていくための鍵となります。単なるテクノロジーの導入だけで終わらないためにはどんなことをすればいいのか、弊社の導入事例などをもとに紹介いたします。都合が合いましたらぜひご参加ください。
詳細はこちら

画像生成AI「DALL•E2」の使用レポート

弊社の長谷川CTOが、Open AIが発表したアート画像生成のAI「DALL·E 2」の招待を受けたということで、実際に使ってみた感想などをブログ記事にまとめてもらいました。
AIによって生成された画像はどんなものなのか、ご興味ある方はぜひご覧ください。
※画像をクリックすると記事に移行します。
記事を読む

「2025年の崖」とは何か?
DXが実現できない日本企業の課題を解説

「2025年の崖」は、DX推進を議論する際に知っておくべき言葉です。経産省は、各企業が問題を改善できなかった場合、2025年以降に発生が懸念される巨大なリスクについて警鐘を鳴らしています。ぜひご覧ください。
※画像をクリックすると記事に移行します。
記事を読む
パロアルトインサイトの
WEBサイトがリニューアルいたします!
パロアルトインサイトのWEBサイトがリニューアルいたします。
詳細は近日中に公開しますのでお楽しみにお待ちください!

7/30(土) 無料ウェビナー開催!
「AI人材の必須スキルとは」

 

開催日時:2022年7月30日(土)10:00~10:30
タイトル:「AI人材に必須のスキルとは」
講師:小野 哲矢(パロアルトインサイト AIビジネスデザイナー)
嶋崎 孝平(パロアルトインサイト コンテンツマーケター)
費用:無料
形式:zoomによるオンライン開催

今回は、参加制限なしで誰でも参加可能な無料ウェビナーとなります。未経験からAI人材へとキャリアチェンジした2名のスタッフへ質問など可能です。ぜひ知人などお誘い合わせの上ぜひ奮ってご参加ください!

また、AI人材、スキルなどに関する質問を受け付けております。
抱えている悩みや課題などぜひご応募ください!
ウェビナーにてご紹介、回答する際には、お名前や所属先は伏せてお話しさせていただきます。

AI人材/スキルの質問フォーム
無料のセミナーとなっていますので、是非ご参加ください。
参加される方は”参加する”をクリックしてください。
参加された方限定で弊社のSlack Channel ご招待します。

 参加する

架空企業のケーススタディを解決する
PALO ALTO INSIGHT METHODS

AIやDX推進を本気で考えている方向けに、架空の企業をもとにケーススタディでお伝えする、ウェビナー申込者限定メルマガ「PALO ALTO INSIGHT METHODS 」がスタートしました。今回は、過去に配信した記事をピックアップして紹介いたします。

Case Study 03: 中小製造工場
部品製造工場。従業員数120名で、工場は2拠点構えている。生産管理システムは導入しておらず、エクセルファイルや紙で発注、製造計画、管理している。
最新のPALO ALTO INSIGHT METHODS は、ウェビナーへの参加希望者が配信対象となります。この機会にぜひウェビナーへの参加表明を上記のボックスより「参加する」へのクリックをお願いいたします。

【The Insight】AIは感情を持ったのか?Google エンジニアの主張とは

現役データサイエンティストのキュレーションにより選びぬかれたシリコンバレー発の技術と戦略を交え翻訳した技術論文をお届けする有料ニュースレター「The Insight」。そのニュースレターより一部を抜粋してご紹介いたします。
ーーーーー
レターNo. 032
AIは感情を持ったのか?Google エンジニアの主張とは-Responsible AI として開発された対話AI「LaMDA」が引き起こした議論

2022年6月、Googleのエンジニアであるブレイク・レモイン(Blake Lemoine)氏が「AIが感情を持った」と主張し、注目を集めました。そこで感情を持ったとされたAI「LaMDA」について解説し、レモイン氏の主張やそれに対するAI研究者たちの反応を紹介します。
詳細な内容は、会員サイトまたは下記のリンクをクリックしてご覧下さい。
「The Insight」への登録はこちら

Podcast「Level 5 by Palo Alto Insight」#28

▽今回のトーク内容
#28 ウォルマートが新興EVメーカーから最大1万台のEV車購入契約リアル店舗とECビジネスを両輪で回す経営戦略について徹底議論▽トーク概要

ウォルマートが4500台のEV車購入に至ったわけ/アマゾンとの競争の原理が背景にある?/日本で存在感はないが、アメリカではビジネススクールのケーススタディとして扱われるウォルマート/全米に5000店舗以上のリアル店舗を持つウォルマートの強み/アメリカでのショッピングモールの役割/リアル店舗の減少でアメリカの治安が悪化している?/投資化目線では店舗とECの融合は売りにならない/ウォルマートのリアル店舗は無くならない?/ECとリアルを両輪で回すウォルマートの戦略/店舗に足を運ぶことのメリットを最大化する/トラック文化が浸透するアメリカでのEVトラックの立場/さまざまなEV車の自動化ビジネスが拡大中

Level 5 by Palo Alto Insight Opinion Box
(↑意見箱はこちらのリンクから)

番組では、今後取り上げて欲しいテーマなどリスナーの皆様からお便りを募集しています。番組に対する意見はもちろん、パネラー陣への質問など、匿名でコメント寄せられますのでぜひ気軽にご連絡ください。

※この画像をクリックすると問い合わせ画面へと移行します。

パロアルトインサイトについて

AIの活用提案から、ビジネスモデルの構築、AI開発と導入まで一貫した支援を日本企業へ提供する、石角友愛氏(CEO)が2017年に創業したシリコンバレー発のAI企業。

社名 :パロアルトインサイトLLC
設立 :2017年
所在 :米国カリフォルニア州 (シリコンバレー)
メンバー数:17名(2021年9月現在)

石角友愛
<CEO 石角友愛(いしずみともえ)>

2010年にハーバードビジネススクールでMBAを取得したのち、シリコンバレーのグーグル本社で多数のAI関連プロジェクトをシニアストラテジストとしてリード。その後HRテック・流通系AIベンチャーを経てパロアルトインサイトをシリコンバレーで起業。データサイエンティストのネットワークを構築し、日本企業に対して最新のAI戦略提案からAI開発まで一貫したAI支援を提供。AI人材育成のためのコンテンツ開発なども手掛け、順天堂大学大学院医学研究科データサイエンス学科客員教授(AI企業戦略)及び東京大学工学部アドバイザリー・ボードをはじめとして、京都府アート&テクノロジー・ヴィレッジ事業クリエイターを務めるなど幅広く活動している。また、毎日新聞「石角友愛のシリコンバレー通信」、ITメディア「石角友愛とめぐる、米国リテール最前線」など大手メディアでの寄稿連載を多く持ち、最新のIT業界に関する情報を発信している。「報道ステーション」「NHKクローズアップ現代+」などTV出演も多数。

著書に『いまこそ知りたいDX戦略』『いまこそ知りたいAIビジネス』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『経験ゼロから始めるAI時代の新キャリアデザイン』(KADOKAWA)、『才能の見つけ方 天才の育て方』(文藝春秋)など多数。

パロアルトインサイトHP:www.paloaltoinsight.com
お問い合わせ、ご質問などはこちらまで:info@paloaltoinsight.com
※石角友愛の著書一覧

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